満足度★★★★★
真面目な演劇論派手で強引に楽しませる手法はいつも通りでしたが、怪奇・倒錯色はいつもより少なく、真面目な「演劇論」というか「演劇あるある」の世界でした。ここに至るまでに現実の世界でいろいろ苦労があったことがうかがえました。「推しメン」の歌、ノリノリで楽しい。
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2015/09/06 00:51
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