満足度★★★★
現代向けの内容丁々発止の会話劇のようであるが、その内容は極めて現代に向けて発信しているもの。「憲法」を文語体から口語体へという依頼であるが、その舞台配置から法廷劇のようにも感じた。そして法廷といえば、「怒れる12人の男」を想起し日本ではそのパロディ「12人の優しい日本人」という映画もあった。さて、芝居で少し気になったことが...
ネタバレBOX
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2015/07/12 11:57
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