満足度★★★
なぜ、コメディ要素の強い味付けにしたのか「重くシリアスなテーマを扱いながらもウィットとユーモアに富んだ会話劇として」と、作品の紹介に書いてあったが、その「ユーモア」の部分を拡大解釈してしまったのではないか。その結果、この作品のテーマが薄らいでしまったように感じた。
ネタバレBOX
0
2015/06/15 21:25
このページのQRコードです。
拡大