満足度★★★★
女と幸せ女の幸せ としなかったところが憎い。女もそれぞれ、幸せもそれぞれ そのひとつひとつを応援するようなオムニバスな二時間。姫自ら 会場入りするお客ひとりひとりをウェルカムしてましたね。老舗旅館の名物女将みたい(*^^*)女将さんの顔がみたいからそう思わせてくれるひとなんですねストロベリーさん
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2015/05/31 17:55
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