満足度★★★
「花見の茶ばしら」は今ひとつであった・・しかし 「父が帰る家」は高齢化社会になっての親の介護とか世代の確執とか、老後の生活などについて鋭く切り込んだ作りとなっていて飽きることなく見続けました。観客もなかなかの高齢者が多いようで身につまされていたのでは?と勝手に思っていた50分&100分(休憩15分)の作品でありました。「花見の茶ばしら」=☆「父が帰る家」=☆☆☆☆☆ ってところでしょうか間をとって表記は3つ星というとこにいたしやしょう(^^)
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2015/05/24 02:35
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