満足度★★★★★
演技で見ごたえがある 優しい物語
父と娘 父と顕子の結婚 入れ替わったことで、普通では見れない父の娘への思い、父の取った行動 娘の仕事の辛さ、娘の父への思い、亡くなった母の今の気持ち、最後のシーン 顕子が娘のミトと父大助と一つの家族になっている。 亡き母 郁子が戻ってきて優しく見守っている。 父大輔を演じた緒方晋さん娘と入れ替わった大輔の演技がとても上手い、この設定では、オーバーになりがちだが自然に感じた。 ミトを演じた片山誠子さんも父と入れ替わったミトの演技 あぐらで座る 手の動き これもとても自然で上手い。 演技で見ごたえがある 優しい物語、 タカシがミトを見守る、竹中無道とペチカが色を付けている、面白かった。