満足度★★★★
笑いのセンスは☆五つ荒唐無稽で不条理な世界観、90年代のロバート・ロドリゲス監督作品が好きな方なら嵌るかも。舞台美術でテンションが上がったけど、照明が若干暗めなのは少し疲れる。他の方も書いているように、お気に入り(笑いのツボ・好演)女優が集中してますね。途中、テンポが変わってからキレが悪くなってしまいましたが、カジュアルに楽しめる舞台。ザンヨウコさんの説明的な言い回しが狙ってなのか、最後まで気になるが、とても魅力的な座組ですね。
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2015/05/02 21:19
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