満足度★★★★
良い感じでした話しは普通と言うか、超私小説的な作品で、特に面白いといった印象は無いけど、いろいろと趣向を凝らした演出で面白かった。前作との比較にはならないけど、普通の演劇作品としてみて、楽しめました。佐久間麻由さんは、前作でも江本さんの作品に出てましたが、とても良い動きをする役者さんで、かなり好きですね。さらに個人的には、荻野友里さんをあんな使い方出来るのは、江本さんしかいないから、それだけでも見る価値あった。根本宗子さんのアフタートークも、今回の降板劇や作品の話など、いろいろと聞けて面白かった
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2015/04/28 12:30
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