笑いだけじゃないとくお組の世界だった。もちろん笑えるんだけれど、ただそれだけじゃない。とくおさんの持つちょっと不思議だけどありそうな世界っていうのが、伝わってきたし、少しファンタジックなその世界観が好きでした。今回はより映画チックに、おしゃれに味付けされつつも、だからこその最後の面白さがあってよかったです。千秋楽まで、頑張ってほしいです。
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2008/09/23 09:32
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