満足度★★★★
古本のにおいと本への愛Pカンパニーさんの番外公演『ふつうの人びと』初日、池袋スタジオPで鑑賞しました。円の内藤裕子さん演出で、ジェイコブスの『猿の手』が演目に上がっていましたので、楽しみにして出かけました。一人の男性が、古本が沢山あるバーに、引き寄せられるようにたまたま立ち寄り、父の書斎と本のにおいを思い出しているところから物語は始まります。本への愛に満ちた、オムニバス兼朗読劇という形式のステキな舞台でした。
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2015/01/14 22:57
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2015/01/16 15:05
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”本への愛に満ちた”というお言葉、とても嬉しく思います。
気を抜かず、楽日まで駆け抜けたいと思います。
今後とも、Pカンパニーをよろしくお願い致します!