満足度★★★★
初見「観る」というよりは、「体験」するといった方がしっくりくる感じがする。合羽を貸し出されて、靴下を脱いでサンダルを履かされての体験。イロイロな大騒ぎがあって生まれ変わった劇団。その何たるかを観てみようと思っての体験。最前列では近すぎて、あたまの上を銃弾が飛び交っているような感覚。あるいは最前線の真っ只中かも。もう一度体験するならば、やや後方で、いったい何が起こっているのかということを見定めたい。
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2015/01/05 14:14
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