満足度★★★★
突きつけられた"私"や"ヤンナ・ベルタ"が放つ台詞の1つ1つが、時折、体を突き抜けていった… 園子温監督「希望の国」初見時と同じような感覚。映像と舞台ではちがうけど、なんかこう体の奥に何とも言えない重い塊が…楽観できる将来だけが有るわけではない、本当は何、を突きつけられる。
0
2014/12/24 22:37
このページのQRコードです。
拡大