満足度★★★
作者独自の視点・・・劇団の方向性を決める(今後があるか、ないかも含めて)大事な公演ということで、観させていただきました。“仕事に悩む男と、恋に悩む男と、家族に悩む男”のオムニバスをメインとした舞台で、ほとんどの人が共感できる内容だと思ったが、作者の独自な視点によるメッセージが感じられず、観劇後の充実感がいまひとつといった感じ。また、笑いに関しては“間”、“緩急”など、研究されたほうがよいかと・・・。今後に期待!頑張ってください!
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2014/12/23 22:38
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