満足度★★★★★
さよなら観劇個人的にこの劇場で観劇するのは、この作品が最後になってしまった。本当に寂しい限り。噛んだのは、xxxxか、xxか、はたまたxxなのか。ぐるぐる回るステージと一緒に考える主語と接続詞の奥深さ。ズレから生じる迷路のような扇動や誤解と結末。男1の悩む姿に、これってごくごく普通の日本人の姿を投影しているかのような安定の不条理悲喜劇、決して命を軽んじているわけではないけど、何時もに増して魅力的な良い舞台でした。ケラさんにしては割と早い約90分(休憩15分込み)
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2014/12/14 01:06
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