満足度★★★★
演劇表現は不思議の連続かつて仲の良かった女性2人の今(と昔)。不連続なシーンの積み重ねにつきまとまりに欠けるような気で観ているも最終場の2人によって彼女たちの軌跡を見ていたように思われてくるのが不思議。また、現実では同じ舞台面ながら、白い円の部分がちゃんと遥か離れた海外に見える(そこ以外も照明などによって複数の場に思われる)のも不思議。演劇表現って不思議の連続だね。
ネタバレBOX
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2014/11/20 18:14
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2014/11/25 16:51
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Pityman『ぜんぶのあさとよるを』観てきたにコメントありがとうございます。
今公演を楽しんで頂いて幸いです。
まだまだ知名度の低い団体ですがこれからもよろしくお願い致します。