満足度★★★★★
ヨーロッパ企画「ビルのゲーツ」観ました
【時間がなくて、当時のツイートをコピペ。時間ができたら、書き直します】
ヨーロッパ企画「ビルのゲーツ」、二階席から見たセットがクォータービューのゲーム画面みたい。ルールに基づく単調な進行が、展開に連れて解釈や集団心理が変遷。最初はSFC「タクティクス・オウガ」の死者の迷宮、中盤から福本伸行の漫画、終盤はもはや幻想的…。
ヨーロッパ企画「ビルのゲーツ」、一見シンプルだけど仕掛け満載のセットが、Kudan Project「真夜中の弥次さん喜多さん」を彷彿とさせる。間違い探しのように、あちこち少しずつ次々変化。裏はきっと、スタッフの凄まじい戦場('Д`)┌ 受付に少年王者舘の人もいた(笑)