満足度★★★★
やはり今回も期待通りに卑怯だシベリア少女鉄道は2回目の観劇。2回目にして卑怯さ(誉め言葉)を王道のように思えてきた。王道の卑怯さだ。王道と卑怯は相反するように見えるが、堂々と卑怯なので王道なのだ。内容について語ることはできない。あの舞台を観ていなければ、語っても語られても意味がないのだ。語られるのを待たずにまずは観て欲しい。ただし、合う合わないはあなたしだいです。
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2014/10/28 00:15
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