小説の一片のようなストーリーの流れが小説の一片のような、そんな印象を受けた。こういう暗転での時空の越え方での見せ方は、シンプルといえばシンプルだけどいいですね。笑いも各所にちりばめてあっていい。笑って笑って、最後の椿婦人のどんまいぶりは、多くのアラサーアラフォー女性の胸にぐさっと刺さったのではないでしょうか。悲しいけどああいう現実あるよね、、そして、悲しいけどちょっと笑っちゃうよねって思っちゃいました。いい作品でした。また観たい。
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2014/10/20 01:01
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