満足度★★★★
色々ピタッとハマッた作品。
名嘉さんの音楽を使った上手い、そして笑ってしまう演出。
脚本は違うのに、とても相性がいいのか最高でした。
主演の徳橋さんも、ろりえの鬼の「みのり」が素直に成長せず
更に理論的にメンドクサイ女にパワーUPした凄さ!
みのりに蔑ろににされてしまう、有川さんの悲しさと可愛らしさ。
役者さんもみなさん、ピッタリしててもう連続で吹いてしまった!
明転した時から新たに展開される感じが、もう笑いを生んでましたね。
楽しい週末でした、観れてよかったです。
こんな短期間公演なのが勿体ない!
(TB完了、行けなかった方には伝わらないかもです・・・)