満足度★★★★
主題とその表現方法が◎時間ものSFではお馴染みの「理論」と主題の結び付け方が絶妙で、その主題に感銘を受ける。(注:「時間ものSF」ではありません)また、ここではお馴染みの「アレ」はあるもパロディ系はほぼ封印…がしかし、新境地に挑んだことも含め、個人的には高評価。ただ、「泣かせ逃げ」のラストはズルいな、減点モノだよ(笑)。あと、音楽(選曲・使い方)にどことなくCャラメルBックスを想起してニヤニヤしてしまった。
ネタバレBOX
0
2014/10/01 09:08
このページのQRコードです。
拡大