期待度♪♪♪♪♪
ようこそ密室劇に 古代史はエキサイティングだ。なにせ、「邪馬台国」が九州に成立したのか、近畿に成立したのか、未だに歴史学者を悩ます未開の地だからである。 さて、このアトリエ公演が“意図”するものは明白である。「ネオ密室劇」だ。 「男の周り」に どんな死生観やサスペンスが絡んでいくか。 典型的だが そうではない、「黎明エナジー」輝く公演を期待したい。
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2014/09/16 01:33
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