満足度★★★★★
監獄の唄平熱さん初のオリジナル曲があり、この「歌」が作品に色を灯す。「旭」と「燈歌」をつなぐ「歌」。すごくきれいで切ないこの唄と、この義務的な交わりをどう表現するのかと思いましたが、官能的とかではなく、淡々と機械的な見せ方で、お話と付随する表現でなんか納得です。抵抗のあるかたもいらっしゃると思いますが、この作品「人」とは「心」とは考えさせられます。観てよかったと思いました!あとなんと言っても、平熱さんの殺陣立ち回り、アクションはすごく速い!今回の剣殺陣も圧巻!!ダンスもかっこよかったです!!
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2014/09/15 00:30
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