満足度★★★★★
痺れましたコンクールのときの配役もよかったけど、劇団員主体のこの配役もすごくいいなあと。キャラクターがよりはっきりしてたかも。つい比較してしまうけど。芝居で観たいと思うものがぎゅ~っと詰まってた。最後はなぜか薄っすら涙も。これは物語からくる涙じゃなくて、演劇的真実を目撃したときの涙かと。あえていえば、判事の偉いほうの役の人に、なぜかちょっぴりぎこちなさを感じた。気にするほどのことじゃないけど。20分増えたのは、どの部分なんだろう。わかりませんでした。とほほ。
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2014/09/14 09:25
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