満足度★★★★
情報量溢れ出すセリフ、映像、音響、舞台美術が所狭しとせめぎ合う、目の前に展開される演劇は確かにスピード感があって面白いし、考えさせられたりもしたが、私には情報量が多すぎて全部は受け止められなかった気がする.この感覚は、若かりし頃の野田作品を彷彿せせる。
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2014/09/08 16:21
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