満足度★★★
台詞ではない台詞
主催の方がアフタートークで“二時間やらせてみたら出来ちゃったので”と言っていたが、舞台の上で息切れしてしまうようでは“出来た”と言っていいものだろうか?ト書き的な台詞がやたらと多い。話の盛り上がり、どうしても台詞も早くなる。その際に誰が何をという説明、台詞ではない台詞が多すぎて、返ってまどろっこしい。今回だけかとは思うが台詞のつまりがやたらと多かった。主演の林さんはかなり頑張っていたと思う。が、もう少し内容を整理したほうが、演じる側も観る側もすんなりと話しに入れるのではないだろうか?音響・照明の効果はかなりあったと思う。
2014/09/10 23:36
2014/09/10 11:06
2014/09/09 22:07
劇団員の宮島です。
東京公演を観ていただき誠にありがとうございました。
劇団一丸となって精進していきますので!
またのご来場、そしてご意見を心よりお待ちしております!!
改めて、貴重なご意見ありがとうございました!