期待度♪♪♪♪♪
生き続けていく舞台だろうから第三舞台時代にこの作品のいくつかのバージョンを観て、そのたびに、戯曲の表層のフレキシビリティとコアに織りこまれた普遍に目を瞠りました。世紀をまたいで、この作品がどんな表情を見せてくれるのか、とても楽しみです。
0
2014/08/13 15:30
このページのQRコードです。
拡大