満足度★★★★
☆★感性が刺激される作品★☆
最初に劇場内に足を踏み入れた時、
舞台の背面の無地の壁を見た時に
何となく今回は壁かなぁ~とニヤリ(^^)
Aiホールの舞台特長である高さを活かした壁への大きな影絵!
群衆の人やモノのシルエットが重なって美しく映し出される♪
時には情緒的に時には感情的に…
今回は主役で振り付けも担当している長谷川寧さん(富士山アネット)の
影響もあるのかなぁと感じつつ観劇♪
私が富士山アネットを初めて見たのも芸術的に美しく影絵を使っていたので⁈
【Wovzeck/W 演劇ver】富士山アネット
http://s.ameblo.jp/hkhk0720/entry-11625159660.html
有名な戯曲らしいのですが何の情報も知識もないままに観劇♪
内容的にはあり得ない出来事でファンタジー的な内容なのか?
それとも恐ろしい話なのか⁈
色々と頭を巡らせながら想像していました
役者さんもベテラン揃い?で
お父さん役の平林之英さん、祖母役の河東けいさん(関西芸術座)、
子供役の森澤国晴さん(スクエア)、赤星マサノリさんなど
皆さん落ち着いた演技で惹きつけられます
そして主役の長谷川さんも雰囲気のある演技と独特の動きで魅せる♪
何とも重々しい余韻を残しながらの終焉
日常ではあり得ない出来事が起こりうる
それを素晴らしい生演奏の音楽をバックに
不思議な世界へと導く演劇ならではの刺激的な作品!
☆印象に残った役者さん
皆さん貫禄の演技だったのですが
普通の主人公役であるはずなのに
ある意味一番異彩を放っていた主役の長谷川さん!
☆印象的なシーン
音楽も影絵も良かったですが舞台のセットを使ったパフォーマンスも良かった♪