満足度★★★★★
思想の劇作術化:群像劇の可能性東憲司氏の思想(視線)が、椿組の群像劇の手法と混じり合い、あらたな劇作術が生まれている。見事なコラボ。物語演劇にも、このような可能性があるのだなと感じた。作品自体の満足度は☆4ですが、この劇作術に✩5。詳しくはネタバレで。
ネタバレBOX
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2014/07/14 22:28
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