真夏の少年 公演情報 『熱きロマンを胸に、生きる勇気と希望を与えるべく突っ走り続ける奴ら。』「真夏の少年」の観たい!クチコミとコメント

  • 期待度♪♪♪♪♪

    タイムスリップ?
     ということなのかな? それにしては、当時の仇名で呼ばれるのは不思議だし、何れにせよ、夏休み。少年に戻るなら、夏休みしかにゃい! うん!!

    4

    2014/07/14 00:02

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  • SHIBUYATSURAさんへ
     自分は、電車に乗ると、多摩川の鉄橋を越す時に、天気の良い日は、富士山と丹沢山系、川原に掛かれば、子供たちがサッカーに興じる様子。そして、川を渡る時には、川鵜と白鷺が、今日はどうしているかなとか、亀さんどうしているかな、というのを見る為に、基本的に川の見える位置に居ます。仮に座席が空いていても、この様子が見難いとなれば、無論、見たい物を見るのが大事です。座右の銘は、”あそびせむとてうまれけむ”やっていることは、生涯一不良です。主権在民と教わったこの「国」が実は主権アメリカであると気付いて以来、誇りだけは高い自分は、絶対、畜人にしかなれない秀才なんぞになるものかと一不良を貫いております。まつろわぬ者は、体制にとって不良でしょう。まあ、この植民地の官僚や政治屋共は、殆ど総て下司でしかありませんから、不良が正解だと考えています。と理屈を捏ねる悪戯っ子というだけかも知れませんね。
                                               ハンダラ本性アマノジャク

    2014/07/17 03:14

    ハンダラさん
    私も都会っ子でしたので、夏休みに従姉弟達のいる四国へ行き遊ぶことが唯一の冒険でした。
    方言が魅力的で、一生懸命真似をしたのを覚えています。
    座長の夢麻呂の座右の銘が「生涯一少年」なんです。
    それを取り囲む者達の苦労は大変なのですが(苦笑)、だからこそ「真夏の少年」などの青春物語をいつまでも創り続けていられるのかもしれません。

    2014/07/16 10:05

    SHIBUYATSURAさんへ
    le Quatorze Juilletにコメントを下さってありがとうございます。自分にとっては正月なんぞよりも盆なんぞよりもよほど大切な記念日です。1789年のこの日、フランス民衆はバスチーユを襲いました。それを記念して現在、この日にパリ祭が行なわれているわけです。子供の頃。夏休みと言えば、宿題のことは頭の隅っこに追いやって毎日が自然と遊ぶ冒険の日々でした。赤銅色に肌を焼いて、田舎の子供たちに混じって遊んだ思い出しかありませんが、最高の日々でした。
     まあ、いまだに普通の大人何ぞになることは拒否して、精神的には子供をとってあります。
                                                        ハンダラ 拝

    2014/07/15 02:39

    ハンダラさん、コメントありがとうございます。
    タイムスリップ・・・なのかな?そうではないのかな?
    でも、そうです!ハンダラさんもきっと少年に戻れるはずです。
    中年世代による真夏の少年少女たちと、一緒に是非ひと夏をお楽しみくださいませ。

    2014/07/14 18:01

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