満足度★★★★★
ポップンマッシュルームチキン野郎の作品を構成する成分の配分に変化あり!?
ポップンマッシュルームチキン野郎は、脱法ドラッグに近いのではないか。
「コメディ」と称して上演しているのだが、実態は「感動的な内容」だったりする。
覚○剤のような感動(興奮)作用があるのにもかかわらず、「コメディですから問題ありません」と言い逃れをしてきた。あくまでもコメディであり、吸引は勧めていないということなのだ。
しかし、今回は騙されない。
感動的成分がやや多めなのだ。
脱法ドラッグに対する規制と同様に、感動と成分構造が似た内容をまとめて規制対象とする、包括指定をしてほしいと思うのは私だけではないだろう。