満足度★★★★
生きる とは何か? を、改めて考えさせる作品。登場人物は、総て既に死んだ者たち。而も死後の世界にあって尚、不幸自慢しか話せないような”駄目人生”の経験者が殆どで、自殺者の比率も高い。
ネタバレBOX
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2014/07/03 03:03
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お忙しい中、コメントありがとうございます。
良く考えていないと表現できない科白が随所にあり、
悩んだ方なのだな、と感じました。今後も、虚心坦懐に
事実を見つめ、思考錯誤をお続け下さい。それだけが、
恐らく、作家の才能を磨きます。今後ともよろしくお願いします。
長谷川 明(ハンダラ)拝