満足度★★★★★
今年も桜花さんのさまざまな歌声(阿国と山三を早変わりで演じ分けたり、洋舞のプロローグはドスを効かせたブルースだったり…)と得意の日舞、まばゆいオーラが存分に発揮されていて堪能しました。もちろんOSKの圧倒的で限界に挑戦し続けるような洋舞、確かな技術の日舞も。それでいて堅苦しくなく、明るく親しみやすく、かわいくてかっこよくて美しい。今年も春のおどりは怒涛のように過ぎていきました。
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2014/05/29 00:34
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