満足度★★★★
対極上演時間4時間。解説20分、能「大原御幸」110分、休憩20分、仕舞20分、狂言「樋の酒」20分、半能「融」40分。静と動の対極にある2曲が組まれていて能の持つ両面を楽しんだ。両方のシテを加藤氏が演じて、特に融は十三段之舞の小書とすごい熱意だった。
0
2014/05/06 00:35
このページのQRコードです。
拡大