期待度♪♪♪♪♪
故郷のなまり懐かし という詩の表現も今では死語の海に消え果てる定めか。感傷に浸る必要は無い。そもそも、この「国」自体、体を為していない。植民地で反体制である以外に、国家を論じること自体、茶番である。残り得るのは、パトリオットを愛郷として、土着の身体性で生きることのみである。然しながら、それは不可能だと考えたグループのバージョン。これは、観ておきたい。
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2014/04/26 11:22
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