満足度★★★
ユーモラスで優しく、ファンタジックな物語オカルト雑誌の記者2人が取材で訪れた廃屋で…な物語。所謂「優霊譚」、ユーモラスで優しく、ファンタジックな物語は好みだし良くできているけれど、回想シーンの過去の人物(=現在の人物を演じている役者が演じ分ける)が輪廻転生の中なのか外なのか判別し辛いのが惜しい。終盤のシーンから、それぞれの「相手」は輪廻の外と思ったが、合っているかしら?
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2014/03/25 23:28
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