満足度★★★★
岸田作品で「まさかのアレ」1編目(「恋煩い…」)がトレモロにしては極めてオーソドックスで「ありゃりゃ?」と思っていたら、まさかの岸田で「アレ」を…。(笑)しかし考えてみるとメインの人物2人が普通に芝居をしている中、1場面専属の3人がバックグラウンド的に「アレ」を演るという新手法、本編の状況に適合して鮮やか。確かに走り出した列車感があったもんなぁ。
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2014/03/15 09:18
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