期待度♪♪♪♪♪
アマヤドリはいつも「!」ひょっとこ乱舞時代も含めて観たのは3、4本でこんなことを言うのもなんだが、いつもハッとさせられるというか、演劇という表現手段の可能性を様々な角度から探り、その完成形を観客に提示してくれるというか、なんというかそんな団体である。私はいつも説明欄の広田さんの長いあいさつを読むのが好きなのだが、今回もやっぱり観たいと思わせるのだ。
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2014/03/03 14:21
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