期待度♪♪♪♪♪
すべて実話の恐怖が舞台化だって?いいのだろうか?。外薗昌也先生の描く『赤異本』の物語は、すべてが実話の恐怖体験だけに、まったく本当に、おぞましいのである。恐ろしいを超えた、おぞましさが文章にあふれている。霊感のある人にとっては、危険でさえある。それが、池袋の寺院を劇場にして、舞台化されるとは、何かが起こらなければ良いが。そう、何かが起こらなければ……。
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2014/02/27 16:00
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