期待度♪♪♪♪♪
楽しみ昨年、稲川淳二の怪談ナイトを舞台で見たのだが、生の声や、音響、照明などの効果によって、文字だけの情報よりも数段、恐怖感が増していた。怪談と舞台の相性のよさを感じた。今回、外薗先生の小説が、どのような演出によって披露されるのか、そして、どのような役者が演じるのか、とても楽しみだ。お寺という怪談には打ってつけの会場も期待感が増す要因のひとつ。観劇後の観客が取り憑かれて体調不良に陥ってしまうような、怪談の新たな境地を切り開くような舞台を期待したい。
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2014/02/27 04:26
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