期待度♪♪♪♪
いいんですかあ?
実話系怪談を貪る様に読んでいた時、そのタイトルが
放つ妖気に引き寄せられて本を購入。
読んで、現場の怖さを読み手も体感出来るのが実話系怪談の醍醐味だと思うのですが、この本は漫画家の著者が書いてるのもあってか、怖さを体感出来るのと同時に映像が「これでもか!」ってくらい脳裏にうかぶんです。
「これ映像化したらどうなるんだ?」等との読後感を持ったら、舞台化の一報。
「おいおい。大丈夫?!」とあさってな心配をすると同時に
「巻き込まれてみたい」との悪魔の囁きと戦ってる今日この頃です。