期待度♪♪♪♪
ファンタジーとしている所 が如何にも日本的だ。三部作の第二部ということのようだが、このような形で思考することの背景に、キチンとした批判精神と、事実をとことん見詰めようとする目と、問題の所在を明らかにし、アウフヘーベンしようとする試みが見られるか否かで、今後が決まろう。その帰趨を見極めたい。
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2014/02/21 11:36
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