満足度★★★★
いなくなる坦々としていて、でも気は逸らせず、そしてじわじわ来るお話でした。一期一会とかそういう感じではなく、何かこう感情的にうわぁっとくるような。年齢のせいもあるのかな、主人公に感情移入するところも多かったです。自分が「いなくなる」って、自分ではどういうことかわからなくて、だから、もうどっしょもない気持ちになりますね(^^;。
1
2014/02/15 21:59
0
2014/02/22 14:52
このページのQRコードです。
拡大
いつもありがとうございます。
いつかはくること、でもやっぱり自分がいなくなる時のことって実感がなくて考えたくもなくて。本当に「どっしょもない」気持ちになります。
頂いた素敵な似顔絵は部屋に飾ってます(^-^)
ありがとうございました。
fabricant fin 桜井こまり