洋服解体新書 公演情報 玉造小劇店「洋服解体新書」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    洋服解体新書
    明治時代の東京の洋装店を舞台にした人情喜劇、でしょうか。1時間45分経ったころからグっと面白くなりました。

    ネタバレBOX

    明治時代の革製品(主に衣服)に対する穢れの意識、男尊女卑、階級差別などなど。今も根強くありますよね。あと、体裁を守るための犠牲とか「臭い物に蓋」とかも。

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    2014/02/14 13:11

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