期待度♪♪♪♪
月蝕歌劇団の原点本多劇場と紀伊国屋ホールの間の公演が、このキャパ数十人の喫茶店を借り切ってのお芝居というのが、いかにも月蝕らしくてワクワクさせられます。作・演出の高取英の最初期の作品ながら、今見ても十分鑑賞に堪えうる内容だと思っています。若手とベテランのバランスが絶妙のこの時期だけに、どんな化学反応が現れるのか興味津々です。先日の「花と蛇」でこの劇団に興味を持たれた方に、是非。
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2007/02/25 17:57
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