期待度♪♪♪♪♪
1984年 に通ずるアイロニカルな内容のようだ。フロムの「自由からの逃走」を読んだ人は多かろう。自分はタイトルを知っているだけで未だ読んでいないが、一度読んでみたい。何れにせよ、説明を読んだ限りでは極めてアイロニ-に満ちた作品という感じがする。そして、自分はアイロニーが好きでもある。これは拝見したい。
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2013/12/31 20:58
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