少し悲しい、ハッピーエンド。ある村の、違う時代の三つの話。「少し悲しい、ハッピーエンド」あおり文は本当だった。私はACT.3が一番好きかな。役者がちゃんと「会話」してる。気になったのは、暗転の多さ。暗転は多すぎると、そこで気持ちがぶちぶち切れてしまうから、入り込めない。時計の鐘の音の意味がよくわからなかった。他の方も書いているが、私ももう少し深みが欲しいと思う。もう少し掘り下げて説明してほしいと思う(何でだろう?ということがチラホラある)。
ネタバレBOX
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2013/12/22 20:33
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