期待度♪♪♪♪♪
なにやらおっかな~い雰囲気の脚本紹介・・・
私が特に期待するポイントは,劇団の代表でもある森岡拓磨さん。
昨年12月の神戸大学『はちの巣座』の卒演『太陽』では,
物語のテーマを象徴するような役どころを,実に観ている側に伝わりやすい
丁寧な演技でみせてくださり,印象に残っています。
今回は脚本そのものも,演出も,森岡拓磨さんによるとのこと。
再び「丁寧な」仕上がりなのか,それとも何か「特異な」世界観なのか。
そのあたりが気になります!
さらに,役柄については「自身は犬だと思い込んでいる男。」だそうで。。。
これも楽しみです!