満足度★★★★
おもしろかった。本にしても舞台にしても、仕掛けがまず凄い。不思議な世界観。映像を映像としてのつかい方ではないこれからの可能性のある演出だった。物語のポイントとなるところはそれほど真新しくなかったがやはり演出かな、素晴らしかった。個人的には立原さんの美しさと、流山児さん・さとうさんの掛け合いにやられました(笑)
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2008/06/20 15:19
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