満足度★★★★★
「私たちはどこにいて、どこに向かうのか」に応える作品『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』以来のチェルチィッチュです。ダンスと演劇の融合をはかったような作風は正直、あんまり合わないな、と思っていましたが、本作は多くの人に届く言葉と演出に思えました。岡田氏はこういうスタイルの方が全然いいですね。
ネタバレBOX
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2013/12/13 23:03
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