満足度★★★★
笑えるけれど、実は…泣ける。演劇ユニット・プロペラ犬は、なぜか、今回は水野美紀一人のみのクレジット。(なにかあった?)2回目の水野脚本作品で、演出は前回キャストの一人オクイシュージ。前作は、ありがちな内容で今一つ乗れませんでしたが、今回は意外!全体は笑いが多い中にも最後は泣ける内容でした。中でも笑えたのは、東京ダイナマイトのコンビニのシーン。でも後でこれはコントの持ちネタと知って納得。ハチミツ二郎のクールな突っ込みそのままのハニカミぼそぼそっと言う演技もイイ感じ。
ネタバレBOX
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2013/12/06 01:42
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